議会報告 / まちづくり・交通
氷川台ルート分割によるバス減便について
交通対策等特別委員会 令和7年1月20日
令和7年1月20日の交通対策等特別委員会で、氷川台ルートの分割に伴うバスダイヤの変更について質問しています。
※この記事は、議会での質疑をもとにした活動報告です。
氷川台ルート分割後の運行本数について
氷川台ルートの分割について
2番の氷川台ルートの分割の件でお聞きします。
今の便を分割することになっていまして、今の緑の線が、青の光が丘に行くルートと、練馬に行くピンクのルートに変わるのかと思っています。
分割後も途中までは1時間に1本の運行になるのか
これを見ますと、途中までは共通になっていますけれども、東武練馬駅から有楽町線の氷川台駅に行くルートが分割になるわけです。
ダイヤがどうなるか分かりませんけれども、途中までは同じところを通るので、分割はするけれども途中まで1時間に1本と考えてよろしいのでしょうか。
<答弁のポイント>
資料9ページの時刻表では光が丘線と練馬線を併記しており、東武練馬から氷川台駅までは、両路線が代わる代わる運行することで概ね1時間に1本ずつになっているとの答弁でした。
区の答弁(交通企画課長)
答弁の全文を読む
資料の9ページを御覧ください。
実際の時刻表を記載してございます。光が丘線と練馬線をそれぞれ併記する形で記載してございます。
東武練馬から氷川台駅に行くところは、代わる代わる概ね1時間に1本ずつになっていると承知してございます。
起点変更の理由について
起点変更に伴う利用者への影響
ということは、仮に氷川台に行く方は今までと変わりない本数になるということでした。
分割起点が練馬北町車庫から北町小学校に変わった理由について
もう1点ですけれども、分割した起点が、今は練馬北町車庫になっていると思うのですけれども、それが北町小学校に変わっているのは何か理由があるのでしょうか。
利用者からすると、例えば東武練馬駅辺りから乗る方が今までと違うバス停になって不便ではないかと感じるのですけれども、この辺は何か理由があるのですか。
<答弁のポイント>
現在も北町小学校を始点としている便があり、東武練馬駅を経由して運行しているとの説明でした。
区の答弁(交通企画課長)
答弁の全文を読む
分かりにくくて恐縮です。
現在も北町小学校を始点としているところもございます。東武練馬駅を経由して運行しているというところでございます。
労働環境改善は目的か結果かについて
ということは、駅は通るということですか。分かりました、ありがとうございます。
連続勤務時間の短縮は減便の目的か結果か
それから、これによって連続勤務が2時間半から45分と、労働環境が改善されたというのは、結果としてこうなったのか、これを目的として減便になったのか、どちらですか。
<答弁のポイント>
分割案は以前から課題となっており、連続勤務は2時間40分でトイレ休憩なしの状態が続いていたため、バス事業者から改善したいとの声があったとのことでした。
運転手不足のタイミングで、労働環境改善と減便を合わせて実施すると聞いているとの答弁でした。
区の答弁(交通企画課長)
答弁の全文を読む
分割という案は、以前より課題になっていたところでございます。
連続勤務は、2時間40分、トイレ休憩なしで実際に運行してございまして、バス事業者から何とかしたいという話は以前よりございました。
運転手不足というこのタイミングで、両方合わせて実施していくと聞いてございます。
改善前の連続勤務答弁
2時間40分
トイレ休憩なし
改善後の連続勤務質問
45分
議員発言による
他の便数案の検討有無について
便数半減の印象について
以前から課題になっていたこともあって、ある程度それを念頭に置いての1時間に1便から2時間に1便ということでした。
例えば、その辺の時間的な試算で、他のルートのように80分に1本とか、90分に1本という案はなかったのか、バス会社の判断になるのでしょうけれども、今まで行っていた便が半分に減ってしまうというイメージなので、60分に1本から80分に1本となると印象が変わってきます。
80分や90分に1本など他の便数案は検討されなかったのか
その辺は、例えば2時間までいかなくても、90分に1本、100分に1本という案はなかったのでしょうか。
<答弁のポイント>
長大なルートであることが連続勤務の原因だったため分割により便数は減少するものの、減った分は練馬駅から大江戸線を利用して光が丘に行くなど、他の交通手段で代替してもらう形で運行すると聞いているとの答弁でした。
区の答弁(交通企画課長)
答弁の全文を読む
まず、長大なルートであることが連続勤務の原因になっていたところでございます。
今回、分割する形で減少していくということでございますけれども、実際に便数が減ってしまった分は、練馬駅から大江戸線を活用して光が丘に行っていただくなど、他の交通手段で代替していただく形で運行していくと聞いてございます。
現行ルートと分割後ルートの便数比較
現行(分割前)
1時間に1本
連続勤務2時間40分
分割後
2時間に1本
連続勤務45分
周知と問合せ対応の徹底を求める
ダイヤ変更の周知と代替交通手段の案内について
人材不足とか、人件費が高騰していることもあって、一定の理解はするものの、先ほど他の委員からも御指摘がありましたが、ただ減らしますと言ってしまうとハレーションが起きると思いますので、ダイヤの件と、練馬駅まで行って大江戸線で光が丘駅まで行っていただくという周知や問合せ対応もしっかりやっていただきたいと要望して終わります。
質疑のポイントとまとめ
- 氷川台ルート分割後、東武練馬から氷川台駅までの運行本数を尋ねたのに対し、区は概ね1時間に1本ずつの運行になるとの回答でした。
- 分割起点が練馬北町車庫から北町小学校に変わった理由を尋ねたのに対し、区は現在も北町小学校を始点とする便があり、東武練馬駅を経由するとの答弁でした。
- 連続勤務時間の短縮が目的か結果かを尋ねたのに対し、区は運転手不足のタイミングで労働環境改善と分割を合わせて実施するとのことでした。
- 80分や90分に1本など他の便数案がなかったか尋ねたのに対し、区は減った便数分は大江戸線など他の交通手段で代替してもらう形で運行するとの回答でした。
- ダイヤ変更の周知と問合せ対応の徹底を求めましたが、対応する区の答弁は議事録上特定できませんでした。
⇒ ダイヤ変更の内容や、練馬駅から大江戸線を利用した代替経路について、区民への周知と問合せ対応をしっかり行うことを求めます。
出典・議事録を見る
| 発言者 | 区分 | 原文抜粋 |
|---|---|---|
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 2番の氷川台ルートの分割の件でお聞きします。 今の便を分割することになっていまして、今の緑の線が、青の光が丘に行くルートと、練馬に行くピンクのルートに変わるのかと思っています。 こ… |
| 交通企画課長 | 答弁 | 資料の9ページを御覧ください。 実際の時刻表を記載してございます。光が丘線と練馬線をそれぞれ併記する形で記載してございます。東武練馬から氷川台駅に行くところは、代わる代わる概ね1時… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | ということは、仮に氷川台に行く方は今までと変わりない本数になるということでした。 もう1点ですけれども、分割した起点が、今は練馬北町車庫になっていると思うのですけれども、それが北町… |
| 交通企画課長 | 答弁 | 分かりにくくて恐縮です。 現在も北町小学校を始点としているところもございます。東武練馬駅を経由して運行しているというところでございます。… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | ということは、駅は通るということですか。分かりました、ありがとうございます。 それから、これによって連続勤務が2時間半から45分と、労働環境が改善されたというのは、結果としてこうな… |
| 交通企画課長 | 答弁 | 分割という案は、以前より課題になっていたところでございます。 連続勤務は、2時間40分、トイレ休憩なしで実際に運行してございまして、バス事業者から何とかしたいという話は以前よりござ… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 以前から課題になっていたこともあって、ある程度それを念頭に置いての1時間に1便から2時間に1便ということでした。 例えば、その辺の時間的な試算で、他のルートのように80分に1本とか… |
| 交通企画課長 | 答弁 | まず、長大なルートであることが連続勤務の原因になっていたところでございます。今回、分割する形で減少していくということでございますけれども、実際に便数が減ってしまった分は、練馬駅から… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 人材不足とか、人件費が高騰していることもあって、一定の理解はするものの、先ほど他の委員からも御指摘がありましたが、ただ減らしますと言ってしまうとハレーションが起きると思いますので、… |
質問と答弁の本文は、練馬区議会の会議録の記載をそのまま掲載しています。
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