議会報告 / 区政・財政

区政・財政 デジタル人材育成プログラムについて 練馬区議会議員 ももかわ一郎 2023年11月16日

デジタル人材育成プログラムについて

企画総務委員会 令和5年11月16日

令和5年11月16日の企画総務委員会で、議員はデジタル人材育成プログラムにおける研修の内容や、システム開発の工程管理に関する人材育成について質問しています。

※この記事は、議会での質疑をもとにした活動報告です。

デジタル人材育成プログラムの研修内容について

デジタル人材育成プログラムの記載

23ページ、24ページの専門人材の育成と、それから研修に関して、24ページの下から二つ目のデジタル人材育成プログラムで、情報政策課と連携して、デジタルスキル向上のため研修を実施とあります。

デジタルスキル向上研修の具体的な内容について

これは具体的にどういう研修を予定されているのか

内部でやるのか、外部講師を招いてやるのかとか、その辺が分かれば教えていただきたいと思います。

<答弁のポイント>

デジタル人材育成プログラムを作成し、今年度から研修を開始したとのことです。

管理監督者のマネジメント向上や職員のデジタルスキルの底上げを図るため、まずはDXの意識向上研修に取り組んでいるとの説明でした。

区の答弁(情報政策課長)

答弁の全文を読む

DXの担い手、デジタル人材の育成というのは、体系的な研修体制を構築しまして、私どもの部署で取り組んでいるところでございます。

職員の意識、意欲、知識、スキル向上に、継続的に取り組んでいく必要があると考え、そういった意味でデジタル人材育成プログラムを作成いたしまして、今年度から研修を開始しているところでございます。

具体的な中身でいきますと、管理監督者のマネジメントの向上ですとか、職員のデジタルスキルの底上げを図りながらやっていく必要がございます。

そういった意味で、まずはDXの意識向上研修に取り組んでいるという状況でございます。

システム開発の工程管理に関する人材育成について

基幹業務系システム開発における人材の必要性

自治体の中で言うと、DXといっても、最近は結構幅が広いので難しいのですが、基本的には、基幹業務系でいろいろとシステム開発などをされているかと思います。

要件定義の策定から、基本設計、詳細設計、テストリリースみたいな、システム開発の一連の工程管理などをマネジメントできるような人材が必要になってくるかと思うのです。

システム開発・工程管理の研修実施状況について

23ページに派遣の話もあるのですけれども、練馬区の中でも、部署によっては、新規で、あるいは、システム改修をやられているところがあると思います。

その辺のシステム開発とか工程管理とか、マネジメントに関しては、その研修なりでやられているのでしょうか

<答弁のポイント>

システム構築に関する研修は、デジタル人材育成プログラムを策定する以前から独自に設けているとのことです。

区だけでなく特別区でも同様の研修があり、必要な部署の職員が申し込んで参加しているとの説明でした。

区の答弁(情報政策課長)

答弁の全文を読む

今、委員がおっしゃったシステム構築に関する研修というのは、このデジタル人材育成プログラムを策定する以前から必要でしたので、独自に研修を設けてやっているという状況でございます

これは、区だけではなくて、特別区においてもそういった研修が設けられております

必要な部署の職員がそちらに申し込んで参加しているという状況でございます。

クラウド化に伴う新しい知識習得について

以前からやられているということで、よく分かりました。

クラウド化への対応について

この辺のシステム開発なども、最近はクラウド化という話が出てきて、新しい知識を習得しなければいけない場面がかなり多いと思います

その辺も併せて進めていただければと思います。

質疑のポイントとまとめ

  • デジタル人材育成プログラムの研修内容を尋ねたのに対し、区はデジタル人材育成プログラムを作成し、今年度からDXの意識向上研修を開始したとのことでした。
  • システム開発の工程管理に関する人材育成を尋ねたのに対し、区はプログラム策定以前から独自の研修を設けており、特別区でも同様の研修が設けられているとの回答でした。
  • クラウド化に伴う新しい知識習得についても併せて進めてほしいと述べましたが、具体的な回答は示されませんでした。

⇒ クラウド化など新しい知識の習得が必要な場面が多いことを踏まえた研修の推進を求めます。

出典・議事録を見る

企画総務委員会 令和5年11月16日

発言者 区分 原文抜粋
ももかわ一郎 委員 質問 23ページ、24ページの専門人材の育成と、それから研修に関して、24ページの下から二つ目のデジタル人材育成プログラムで、情報政策課と連携して、デジタルスキル向上のため研修を実施とあ…
情報政策課長 答弁 DXの担い手、デジタル人材の育成というのは、体系的な研修体制を構築しまして、私どもの部署で取り組んでいるところでございます。 職員の意識、意欲、知識、スキル向上に、継続的に取り組ん…
ももかわ一郎 委員 質問 自治体の中で言うと、DXといっても、最近は結構幅が広いので難しいのですが、基本的には、基幹業務系でいろいろとシステム開発などをされているかと思います。 要件定義の策定から、基本設計…
情報政策課長 答弁 今、委員がおっしゃったシステム構築に関する研修というのは、このデジタル人材育成プログラムを策定する以前から必要でしたので、独自に研修を設けてやっているという状況でございます。 これ…
ももかわ一郎 委員 質問 以前からやられているということで、よく分かりました。 この辺のシステム開発なども、最近はクラウド化という話が出てきて、新しい知識を習得しなければいけない場面がかなり多いと思います。…

質問と答弁の本文は、練馬区議会の会議録の記載をそのまま掲載しています。

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