議会報告 / まちづくり・交通
みどりの風吹くまちビジョンの成果指標評価について
都市整備委員会 令和6年9月17日
令和6年9月17日の都市整備委員会で、第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランのKPI評価の考え方や議会での質疑機会について質問しています。
※この記事は、議会での質疑をもとにした活動報告です。
窓口情報提供システムのアクセス数評価について
前回御説明いただきましてありがとうございます。
評価の考え方で分からなかったのが、17ページの一番下の欄、窓口情報提供システムのアクセス数です。
アクセス数が減少しているのに評価が「A」となっている理由について
令和5年度末の実績が250万件で、令和4年度よりも落ちている気がするけれども、増加で「A」となっているのはどういう話なのでしょうか。
<答弁のポイント>
本委員会が所管するのは戦略計画11から15までであり、この項目は所管外のため、所管の課長に確認してほしいとの答弁でした。
区の答弁(環境課長)
答弁の全文を読む
前回も申し上げたとおり、本委員会に関わるものは戦略計画11から15までになりますので、所管の課長と御対応いただければと思います。
DX推進分野に評価項目が無い理由について
分かりました。
53ページのDX推進の辺りは、所管ではないけれども、中身というよりも、評価の「A」「B」「C」が細かくて、定量評価になじむようなシステム関係だと思っています。
DX推進分野に評価項目が設定されていない理由について
なぜ、そこに評価の項目がないのか、もし分かれば教えてください。
<答弁のポイント>
その項目についても所管で設定しているため、所管に問い合わせてほしいとの答弁でした。
区の答弁(環境課長)
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そこも含めて、所管で設定しておりますので、所管にお問合せください。
所管ごとのKPI報告における質疑の機会について
KPIは多岐にわたるので、所管の委員会というのが難しく、かつ、KPI自体を議会の場で細かくやるのは、ここと企画総務委員会と説明されました。
所管ごとにKPI報告がされる中での質疑機会の有無について
所管ごとにKPIの報告がされる中で、質疑の機会はあるのですか。
<答弁のポイント>
まず企画総務委員会で報告し、その他4委員会では該当する部分について報告するとの説明でした。
KPI事業には横断的なものもあるとした上で、本報告のほか所管の課長や決算特別委員会などで質問してほしいとの答弁でした。
区の答弁(環境課長)
答弁の全文を読む
先日、私から御説明したのは、まず企画総務委員会で御報告しまして、その他4委員会では、該当する部分について御報告させていただくことになっております。
確かに、委員がおっしゃるとおり、KPIの事業は横断的なものもございます。
まずは本報告をさせていただいて、何かございましたら所管の課長や、議会の場であれば決算特別委員会などで御質問いただければと思います。
評価を踏まえた分析や次のアクションの記載について
KPI報告の全体的な印象
私が不勉強で、今まで自治体のKPIを見る機会がなかったのですが、見た感じの総体的な印象で言いますと、基本的にPDCAを回すための位置づけだと思っています。
チェックの評価を踏まえた分析や次へのアクションが報告書に記載されない理由について
要するに、Cのチェックを定量的や定性的に評価されているという報告書のつくりになっていて、それを踏まえての分析や、次へのアクションのようなところは、そもそも記載されないのでしょうか。
<答弁のポイント>
今回報告しているのは第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランのKPIと年度別報告で、令和5年度末で終了し新たな事業は第3次アクションプランで実施しているとの説明でした。
区政改革推進会議などで議論を経て次につなげるものは次につなげ、個々の事業は予算特別委員会や決算特別委員会、細かい内容は特別委員会や常任委員会で報告しているとのことでした。
区の答弁(環境課長)
答弁の全文を読む
まず、今回御報告しているのは、第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランに関わるKPIと年度別報告になります。
これについては令和5年度末で終わっていて、新たな事業は第3次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランでやっております。
これらについては、区政改革推進会議などで御報告さしあげて、様々な御議論いただきながら、次につなげるものは次につなげる。
個々の事業については、予算特別委員会や決算特別委員会、細かい事業内容は特別委員会や常任委員会で御報告しているところです。
KPIを踏まえた予算・決算特別委員会での質問について
KPIを踏まえた来年度予算や決算特別委員会での質問・意見の位置づけについて
我々がKPIを踏まえた形で見て、来年度予算や決算特別委員会の中での御質問や御意見をさせていただくと理解しました。
質疑のポイントとまとめ
- 窓口情報提供システムのアクセス数が令和4年度より減少しているのに評価が「A」となっている理由を尋ねましたが、区は本委員会の所管外であるため所管の課長に確認してほしいとの答弁でした。
- DX推進分野に評価項目が設定されていない理由を尋ねましたが、区はその設定も所管で行っているため所管に問い合わせてほしいとのことでした。
- 所管ごとにKPI報告がされる中で質疑の機会があるかを尋ねたのに対し、区はまず企画総務委員会で報告し、その他4委員会でも該当部分を報告すること、本報告のほか所管や決算特別委員会などで質問できるとの回答でした。
- 評価のチェックを踏まえた分析や次のアクションが報告書に記載されるかを尋ねたのに対し、区は第2次アクションプランは令和5年度末で終了し新たな事業は第3次アクションプランで実施していること、区政改革推進会議などで議論を経て次につなげているとの答弁でした。
- KPIを踏まえて来年度予算や決算特別委員会で質問・意見をする、という理解を述べましたが、これに対応する区の答弁は議事録上確認できませんでした。
⇒ KPI評価の考え方や、評価項目の設定経緯、報告の位置づけについて分かりやすい説明を求めます。
出典・議事録を見る
| 発言者 | 区分 | 原文抜粋 |
|---|---|---|
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 前回御説明いただきましてありがとうございます。 評価の考え方で分からなかったのが、17ページの一番下の欄、窓口情報提供システムのアクセス数です。 令和5年度末の実績が250万件で、… |
| 環境課長 | 答弁 | 前回も申し上げたとおり、本委員会に関わるものは戦略計画11から15までになりますので、所管の課長と御対応いただければと思います。… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 分かりました。 53ページのDX推進の辺りは、所管ではないけれども、中身というよりも、評価の「A」「B」「C」が細かくて、定量評価になじむようなシステム関係だと思っています。 なぜ… |
| 環境課長 | 答弁 | そこも含めて、所管で設定しておりますので、所管にお問合せください。… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | KPIは多岐にわたるので、所管の委員会というのが難しく、かつ、KPI自体を議会の場で細かくやるのは、ここと企画総務委員会と説明されました。 所管ごとにKPIの報告がされる中で、質疑… |
| 環境課長 | 答弁 | 先日、私から御説明したのは、まず企画総務委員会で御報告しまして、その他4委員会では、該当する部分について御報告させていただくことになっております。 確かに、委員がおっしゃるとおり、… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 私が不勉強で、今まで自治体のKPIを見る機会がなかったのですが、見た感じの総体的な印象で言いますと、基本的にPDCAを回すための位置づけだと思っています。 要するに、Cのチェックを… |
| 環境課長 | 答弁 | まず、今回御報告しているのは、第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランに関わるKPIと年度別報告になります。 これについては令和5年度末で終わっていて、新たな事業は第3… |
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 我々がKPIを踏まえた形で見て、来年度予算や決算特別委員会の中での御質問や御意見をさせていただくと理解しました。… |
質問と答弁の本文は、練馬区議会の会議録の記載をそのまま掲載しています。
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