議会報告 / まちづくり・交通
指定管理者モニタリングの評価方法について
都市整備委員会 令和6年6月14日
令和6年6月14日の都市整備委員会で、指定管理者制度のモニタリングチェックシートにおける評価項目や評価方法の見直しについて質問しています。
※この記事は、議会での質疑をもとにした活動報告です。
評価の視点ごとの評価が見えないことについて
評価の視点ごとの評価が見えにくい
恐らく、当然、ヒアリング等をして、資料などもいろいろと出して、先方から説明していただいて評価していると思っておりますが、評価の視点ごとの評価がないというのが気になっています。
これは、記載上あえてこうしているだけだと思いますが、その辺が見える形にした方がいいと思っています。
評価段階が3項目にとどまっている
評価項目・評価方法の見直しの契機について
モニタリングチェックシートですけれども、評価項目だったり、評価の仕方は見直される契機があるでしょうか。
また、評価の段階は3項目だと思うのですけれども、もう少し定量的な評価を行って、我々あるいは第三者にきちんと見える形にした方がいいと思います。
そういったところの見直しは、今後どのようにしていくなどがあれば教えてください。
<答弁のポイント>
指定管理者制度適用施設モニタリング実施要領は令和5年4月1日に直近の改定を行ったとのことでした。
評価の視点は各施設の状況に応じて異なり、改善につなげることを前提に評価項目を作成しているとの説明でした。
評価基準の定量化については、平成20年4月からの制度運用の中で改善を重ねてきた結果、現状がモアベターの形と考えているとのことでした。
区の答弁(環境課長)
答弁の全文を読む
まず、後段からですけれども、指定管理者制度適用施設モニタリング実施要領につきましては、所管が我々ではないので厳密にはお答えできないのですが、こちらについては、直近の改定は令和5年4月1日に行っているところです。
当然ですけれども、こちらの評価の視点は、各施設の状況に応じて、それぞれの施設で異なります。
指定管理者の選定をする際に委員会をつくるのですけれども、施設の状況に応じて評価項目をやっていく。
我々としては、単に施設の評価を行うだけではなく、しっかりできていなければ改善につなげていくことを前提として評価項目をつくっているところです。
評価基準につきましても、確かに委員がおっしゃるとおり、3段階ではなく、増やしたり、定量化というところもありますけれども、平成20年4月からこの制度を運用してきまして、これまで改善を重ねながらやってきた結果、モアベターの形が今の状況と考えております。
モニタリング制度の運用経緯
今後の適宜見直しへの期待
何となく状況は分かりました。
今後、適宜見直しをされる可能性はあると考えていいのかと思いました。
質疑のポイントとまとめ
- 評価項目や評価方法の見直しの契機を尋ねたのに対し、区は実施要領の直近改定は令和5年4月であり、評価項目は各施設の状況に応じて作成しているとの説明でした。
- 評価段階を定量化し第三者にも見える形にすべきと求めたのに対し、区は平成20年からの運用の中で改善を重ねてきた結果、現状がモアベターの形と考えているとのことでした。
⇒ 評価の視点ごとの評価結果を見える形にし、評価段階をより定量的なものにするよう求めます。
出典・議事録を見る
| 発言者 | 区分 | 原文抜粋 |
|---|---|---|
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | モニタリングチェックシートですけれども、評価項目だったり、評価の仕方は見直される契機があるでしょうか。 恐らく、当然、ヒアリング等をして、資料などもいろいろと出して、先方から説明し… |
| 環境課長 | 答弁 | まず、後段からですけれども、指定管理者制度適用施設モニタリング実施要領につきましては、所管が我々ではないので厳密にはお答えできないのですが、こちらについては、直近の改定は令和5年4… |
質問と答弁の本文は、練馬区議会の会議録の記載をそのまま掲載しています。
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