議会報告 / 防災・安全
防災・安全
防衛費増額に関する会派意見表明について
練馬区議会議員 ももかわ一郎 2023年8月29日
防衛費増額に関する会派意見表明について
企画総務委員会 令和5年8月29日
令和5年8月29日の企画総務委員会で、議員が台湾有事や防衛費増額をめぐる会派意見表明を行っています。
※この記事は、議会での質疑をもとにした活動報告です。
台湾有事は差し迫った状況であり防衛費増額は当然の措置
在日中国大使による核恫喝発言
意見表明ということでお話させていただきたいのですけれども、私は、この台湾有事は、実際に今差し迫っている状況だと認識しております。
4月に、在日の中国大使が、台湾有事の際に、日本が例えば米軍の基地を提供する、あるいは自衛隊を発動した場合は、日本が火の海になるだろうと言っていたという報道がありまして、林外務大臣が正式に抗議をしたところです。
これはどう言い換えるかというと、日本が仮に台湾侵攻で米国を手伝って、我々に刃向かうような姿勢を見せれば、核ミサイルを日本に打ち込むと言っているわけです。
これは世界的に言うと、ニュークリアブラックメールといいまして、核恫喝であります。
防衛費増額と財源への考え方
こうした状況も踏まえて、現在、防衛費を増額するという動きがあるわけですけれども、私は、日本政府として当然の措置であると考えております。
しかしながら、この中で、増税の反対に関しましては、私も実は考えは同じであります。
台湾有事と防衛費増額に関する意見表明
防衛費の財源はどうするのかというと、防衛国債という形で、しっかりと定例的に予算をつけるというところ、この1点だけに関しましては基本的に賛成ですけれども、全体の意見に関しましては、私としては反対するものであります。
質疑のポイントとまとめ
- 議員は台湾有事の切迫性と在日中国大使の発言を踏まえ、防衛費増額は当然の措置であると述べました。
- 財源については増税に反対し、防衛国債による定例的な予算措置には賛成するが、全体の意見には反対すると表明しました。
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| 発言者 | 区分 | 原文抜粋 |
|---|---|---|
| ももかわ一郎 委員 | 質問 | 意見表明ということでお話させていただきたいのですけれども、私は、この台湾有事は、実際に今差し迫っている状況だと認識しております。 4月に、在日の中国大使が、台湾有事の際に、日本が例… |
質問と答弁の本文は、練馬区議会の会議録の記載をそのまま掲載しています。
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